食欲をそそる本

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ほほー。今住んでる家はガスレンジ!しかも4つ!!!!!
そんな自慢をしたい訳ではありません。(でもちょっと自慢)



これはとある本を読んでから衝動的に作っている中の
「かりかりベーコンととろ~りトマトチーズのスパゲティ」です。




小説を読んでいて、猛烈に食欲をそそられる時があります。



ある時はその場面を読んで我慢できずに直ぐキッチンへ行って実際に作ります。



最近ちょこちょこ小説を読んでいるのですが、
物語の中で、登場人物が食べているものや作っている場面が出てくると


私も作れないかと模索します。



話の中で出てくる、そういった「食」にまつわるシーンって
登場人物の性格や感情などが身近に感じ取れたり、読み終えてから思うとそれが
物語全体から見て、結構重要な場面だったりします。


ところがどっこい。


そんな場面が出てくると私は意気込み、時に、そこの場面に出てくる人物を差し置いて、、
「食」の方に感情移入してしまうのです。



「あ、それめちゃくちゃ美味しそうやなぁ」と。



作った結果、今の私の定番メニューになったりしています。
結構シンプルで日常よく知られているものが多いですが。。



....「美味しんぼ」とか読んだらエラい事になりそうやなぁ。。(-ω-`)



ちなみに


私の「ザ・ベスト・オブ・食欲そそる・作家さん」は


小川洋子さんです。


物語の展開、場面中の繊細な表現が素敵で、私のツボにジャストミート。


「博士の愛した数式」を読んでから、大好きになりました。
場面の一つ一つがリアルに浮かんできます。


中には「シュガータイム」って名前の物語なんかもあって、
それはもう食材(特にデザート系)のオンパレードです。
ダイエット中の方が読んでたらきっと食べたくなるはず。


彼女の作品の多くには食事をする、又はその仕度をする場面や食材の状態(形、鮮度など)を
細かく表す場面が出てきます。


「アルミホイルに包んでストーブであたためたパンにはちみつをつけて食べる」
「ハンバーグをこねていた手」
「真っ白い雪のようなふわふわのショートケーキ」
「いんげんがたくさん入ったポテトサラダを作っていたら」


...あ、、おなか空いてきた。。



そんな場面に出会う事が好きなのもあって、最近小説たくさん読んでます。笑

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これが小説の中に出てきて早速作った、はちみつトースト。
懐かしい味です。でも久しぶりに作るととっても美味い!
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by yukayanagihara | 2009-02-02 18:23 | 今日のごはん